フォーチュン・マッキ’s diary

幸せのために何ができるか

生まれ、生きるは奇跡ですね。

生まれてくる価値、生きる価値はあるのか、というワードがたまに聞かれますね。

 

自分が価値あると思えばいいですが、他人の価値が自分の価値になってしまうこともありますね。

 

子供をほしい人達にとって、子供を得た家族には価値があると思われます。

生まれてから余命10名年の子供にとって、20代、30代でさえ生きてる価値があると思います。

 

なのに、それに気付かず自分に価値がないと思う子供、若者、中年がいます。

中には自殺を選んだり、犯罪を選んだりする人もいますね。

価値が問題ではないのかもしれませんね。

そもそも、死にも価値がありますので。

 

生まれること、生きることは、価値ではなく、感動で評価されるものではないかと思います。

ほぼほぼ生まれることって感動しますね。(私だけでしょうか)
あと、私は誕生日を迎えられた人に感動します。
生まれる、生きるは奇跡です。

 

ニュースで自分よりも若い人達が亡くなる事件を聞くと悲しくなります。
流産されてしまった方も、ショックなことですが自然なことなのかもしれない。どんな死もまた自然な流れの1つだなと感じてしまいます。

 

この自然な流れを止める、あるいは違う流れにすること、それができればいいですね。

流産も病気も事故も自殺も犯罪も減ればいいなと思います。