どうしたらお客さんが来る?
「都心から約2時間。
村の各地に点在する古民家に暮らすように、村の自然を堪能し、地元の小さな生産者の食材を味わい、清らかな沢水の恵みを楽しみながら、村人の一人のような滞在を。
700人の小さな村で山里暮らしの「豊か」にふれる旅を。」
山梨県にある「NIPPONIA 小菅 源流の村」のホームページの案内文です。
人、家、食、景色、体験などさまざまな魅力を紹介されています。
村がホテルに。
1泊2万円から。
村をホテルにしようとするなんて、すごい発想。
村の人達もどのように受け入れられたのでしょうか。
生きざまを商品にし売る。
色々と大変だと思いますが、自分の生き方を誇りに思う人達なのではと思います。
生きるが働くことに直結する。
皆さんの生きざまが評価され、お金になればいいですね。