フォーチュン・マッキ’s diary

幸せのために何ができるか

負けるが価値

「負けるが勝ち」
一見、負けたように見えたとしても、あえて争うのを放棄し、いったん相手に勝ちを譲るほうが、結局のところ、勝利に結びつく例が多いことから生まれたことわざ。

勝つことだけが価値ではない。
負けることも価値となる。

目的を見失わなければ、考え方次第で価値となる。

負けを価値とできるかどうか。
負けを価値とさせられるか。

どうですか、負けがとても大事に思えてきませんか。

負けはネガティブでない言葉に見えてきましたか。

 

負負負、ふふふ。