フォーチュン・マッキ’s diary

幸せのために何ができるか

教育は信じることから始める。

教育は誰もが携わるかと思います。

したくなくてもしないといけないこともあるでしょう。

 

確かに、教育される側の問題もあると思いますが、まずは教育する側が教育される人を信じることからだと思います。

 

数日、数ヵ月で見限るのはおかしいと思いますし、今日できなかったことが明日できるかもしれないですし、人によって習得するスピードが異なります。

早く覚えてほしいというのありますが、長い目で見ないといけない部分はあると思います。

勿論、実害がないようにしないといけないので、最低限のルールは守ってもらいますが。

 

感情的な教育もありですが、全員に当てはめれないことは多々あります。

集団に対しての教育の場合は、比べてしまったり、贔屓をしてしまう可能性も大いにあるので、同じようなケアをする必要がありますね。
仕方ないですが、意識しながら教育する必要があります。

教育者すべてが完璧ではないので、組織、環境の仕組みとして取り組む必要がありますね。

 

目的を見失わないように、教育する側も教育される側も幸せになるように精進していきたいと思います。