<妄想話>子供からお年寄りまで値切りを楽しめるお店 「ハンガク」 第1話
この日本では値切りがあまり盛んではない。
なので、このようなお店を作りました。
値切りを目的とした商業施設「カチカチ山」。
そこにある「ハンガク」という私のお店のお話。
まずこの商業施設でのルールとして、
すべての商品が値切れます。
各店が自分達の商品に対する価値をダイレクトに提示しております。
なので、販売者が高額設定してます。
値切らないと損しますよ。
(これは損なのか、得しないのか?)
売り手の価値と買い手の価値がぶつかる環境。
それが、「カチカチ山」です。
その中に私の店、「ハンガク」があります。
~ 続く ~
<妄想話>子供からお年寄りまで値切りを楽しめるお店 「ハンガク」 第2話 - フォーチュン・マッキ’s diary